人工関節や義足、自閉症や内部障害、難病など、外見からはわからない障害を示す「ヘルプカード」の推進が東京都から始まった。
自閉症の息子に光を当てた公明党の都議
私には、生まれつき自閉症の障害がある息子がいます。大きな声や音を聞くとパニック状態になってしまったり、耳に入る音を自分で加減するために両耳を自分の手でふさいだりと、自閉症の子が示す動きはさまざまです。 続きを読む
人工関節や義足、自閉症や内部障害、難病など、外見からはわからない障害を示す「ヘルプカード」の推進が東京都から始まった。
私には、生まれつき自閉症の障害がある息子がいます。大きな声や音を聞くとパニック状態になってしまったり、耳に入る音を自分で加減するために両耳を自分の手でふさいだりと、自閉症の子が示す動きはさまざまです。 続きを読む
いよいよ注目の東京都議会議員選挙まで1ヵ月となった。
都政には教育、医療福祉、防災減災、暮らしの安全など、都民の暮らしにかかわるさまざまな課題があり、〝争点〟を面白おかしく特定の問題に際立たせるべきではない。
ただ、今回の選挙で結果的に何が決まるのかと言えば、ズバリ「小池知事の改革が進むのか否か」ということになるだろう。 続きを読む
東京都議選を前に、日本共産党が懲りもせず〝デマ宣伝〟を繰り返している。
運動員たちによって軒並み各戸配布された『東京民報』(2017年4・5月号外)は、デカデカと「チェック機能、提案力… フルに発揮 日本共産党東京都議団」と掲げ、2つの〝成果〟をアピール。 続きを読む
【対談者】
竹谷とし子(参議院議員)
東村くにひろ(東京都議会議員)
東京都は「財政の見える化」(複式簿記導入)をして「財政再建」の成功を収めた。各地方自治体も国も「財政の見える化」にいま動きだしている。 続きを読む