「言葉への信頼」を腐らせているのは誰か
いささか刺激的な書名ではあるのだが、非常に丁寧に、そして誠実に作られた書物だというのが、読み終わっての率直な感想である。
ちなみにカバーの折り返しには、
これは勝ちたいリベラルのための真にラディカルな論争書だ。
ともある。 続きを読む
いささか刺激的な書名ではあるのだが、非常に丁寧に、そして誠実に作られた書物だというのが、読み終わっての率直な感想である。
ちなみにカバーの折り返しには、
これは勝ちたいリベラルのための真にラディカルな論争書だ。
ともある。 続きを読む